ディスプレイオーディオは、様々なトヨタ車で搭載されています。
バックカメラが義務化されたのでそちらの影響もあるのでしょう。
ディスプレイオーディオとは、スマホの画面のようにアプリを選んで使用するスマホににた画面が車の中央に付いています。
特徴としては、スマホとの連携がメインになります。
ナビや音楽などのアプリをディスプレイオーディオで使用できます。
また、ラジオやBluetoothオーディオは最初から標準装備になっています。
この記事では、iPhoneを使ってディスプレイオーディオでミラーリングする方法を紹介しています。
これであなたもトヨタ車のディスプレイオーディオでミラーリングが簡単にできるようになります。
（一部車種は除く）
トヨタ車のディスプレイオーディオでミラーリングするには？
トヨタ車のディスプレイオーディでミラーリングさせるには３つの手順！
この３つの手順でミラーリングが可能。
スマホからこれらの機器に接続するためのケーブルなどを紹介。
ミラーリングするために必要なケーブルなど
トヨタ車のディスプレイオーディオにミラーリングさせるためには、変換するための部品が必用。
ビートシステム、データシステムなどから発売されています。
トヨタ車のディスプレイオーディオに入力する部品とHDMI出力をRCAに変換する部品のセットがこちら。
他にもデータシステムからも同じような部品が出ています。
そして後は、お手持ちのiPhoneからの映像を出力させるための部品が必要です。
こちら！
トヨタ車のディスプレイオーディオにミラーリングする接続例
ビートソニックの部品を使っての接続例です。
＊接続例の Lightning-USBケーブルとHDMIケーブルも別途購入が必要です。
Lightning-Digital AVダプタは必ずApple純正を使用してくださいね❣
Amazonなどで安いLightning-Digital AVアダプタは、購入は避けてください。
取付が難しそうと思う方はこちらがおススメ！
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トヨタ車のディスプレイオーディオにミラーリングさせるまとめ
いかがでしたか？
なんとなく簡単に、トヨタ車のディスプレイオーディオにミラーリングさせることができるのがわかっていただけと思います。
部品をそろえれば簡単にできてしまいます。
取付に関しても、接続例を記載しましたが至って簡単なのでご自身でされても節約になるかもしれませんね。慣れている方なら楽勝。（自己責任で！）
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